書くことは一種のリハビリである。
2000年ぐらいから5年ほどウェブ日記を書いていた。ブログという観念が搭乗する少し前だ。
若干読んでくれる人がいて、ちょっと交流して、仲良くなってくれる人もいて、それはそれで良かった。
書くこと、表現することは、それは一つのリハビリテーションである。自分を表現することは今の思っていること、気持ちの整理になる。
以前書いていた日記は未だに残っていて、それを読み返していたら、結構面白く、その頃の僕は、なんだ、良い事書いているじゃんとか、面白いことしてるじゃんとか、思うところはある。だからきっと、今からでも遅くはない。
ブログだから、具体的なことは書かないけど、心象風景を書いたらいい。
今日は、今のところ、一応平穏だ。
Abemaでこのすばの紅伝説をみている。やはりめぐみんは可愛い。
うん、それぐらいで良い。
希望はなくて死にそうになっても何も出てこなくても、受け身だって良いじゃないか。底まで前を向いて歩いて行ける訳ではない。ぞうきんを絞り出したって何も出てこないのだ。