大切な人には限りなく優しくそうでない人には限りなく残酷であれば人間一流ですよ

と、昔友人が僕に言った言葉が過去ニッキから出てきた。

元ネタはあるらしい。

 

 

大切な人に限りなく優しく出来てきたか。

そうでない人には残酷に出来たか。

その辺りの中途半端なところが今の僕の立ち位置だ。

 

成功したければ限りなく残酷にならなければならない。

出来るだけ鈍感力を鍛えて何を言われようが聞き流すぐらいがちょうど良い。

誰からも好かれるとか言うのは無理だ。誰にでも優しくしたら結局の所自分が消耗するのだ。

 

突き詰めると、首をくくるしかないのだ。

首をくくっても、誰も喜ばない。それは犬死に。

 

成功するとか出世するとかそんな気、ないけどね。